私が初めてパリに行ったのが18歳の時、32年前。苦笑
その時もルーブルを訪れたのですが、今考えると, 当時飾られてた絵の数は今数倍以上だったなとふっと思い出すときがあります。
サントラのニケはその時も健在でした。
一番最初に目に入るシンボルのような存在なんだとおもいます。
最近は海外旅行も復活してきているので、
もし、ルーブルに行かれた是非見ていただきたいなーと、思うものがあり、ブログに書いてみようと思います。
それはルーブルの天井です。
ショート動画にしているのですが、天井を見上げると、その廊下をどんな人が歩いていたのかが想像できます。
動画作成修行中なので、若干見にくいですが参考に天井を1と2で比べてみてください。
楽しさが倍になります。
ルーブルで買ったお土産 自分用
最近古いパリの地図をモチーフにするのがどうも流行っているような気がするのですが、1739年のチュルリー公園をモチーフにしたお皿です。